

第1201回例会(野外例会)&自然の玉手箱が開催されました
第1201回例会は毎年恒例の野外例会で岡谷市横河川上流で天ぷらを味わう予定でしたが、当日は昼頃からあいにくの雨模様となってしまい会場をマリオに移して室内での例会となりました。 同時開催の自然の玉手箱の参加児童も合流し、エコーロータリーメンバーと家族、川岸小学校の児童との合同例会となりました。 自然の玉手箱も野外活動は午前中のみでしたが、出早雄神社の参拝から横河川沿いの自然観察、マリオでの昼食の後は4月にリニューアルした下諏訪町の「しもすわ今昔館おいでや」で黒曜石の学習や儀象堂の見学などを行いました。


第1200回例会が開催されました
第1200回例会は、(公財)おかや文化振興事業団国際交流センタ― 国際交流員 メグ・ピーヴィー様をお招きして『日米の職場文化の違い』と題した卓話を頂戴いたしました。 アメリカ合衆国シアトル出身で岡谷市国際交流員としてご活躍されているメグさんから、日本とアメリカの職場文化の違い、働く女性についての違いについてお話を伺いました。


第1199回例会が開催されました
第1199回例会(2018年4月23日開催)は、イルフ童画館 館長 山岸吉郎 様による卓話『武井武雄について』でした。 岡谷市出身の童画家「武井武雄」についてその生い立ちからなぜ童画家になったのかをお話していただきました。


「みどりの会」が開催されました
ハイキング同好会「みどりの会」の今年度の定例会が4月28日(土)に開催されました。 今年の目的地は「入笠山(にゅうかさやま)」でした。絶好のハイキング日和の中、メンバーとそのご家族の合計14名が参加し、それぞれが思い思いのペースで山頂をめざしました。標高1955mの山頂からは、富士山をはじめ八ヶ岳、南アルプス、中央アルプス、北アルプスの日本の名峰が一望できる絶景が望めました。


第22期自然の玉手箱が始まりました
4月21日(日)に第22期「自然の玉手箱」の第1回目(通算241回)を行いました。 自然の玉手箱は岡谷エコーロータリークラブで22年間に渡って実施している継続事業です。今年も岡谷市立川岸小学校の4,5,6年生の児童24名が参加し、年間10回のプログラムで地域の自然や文化を勉強していきます。 第1回目は岡谷市湊地区〜諏訪市湖南地区までを歩きながら山野草や神社仏閣などを巡りました。初夏を思わせる気温の中、児童・先生・ロータリーメンバーが一緒になりながら約12kmの行程を頑張って歩きました。