

第1479回例会 卓話「経営・ビジネス視点で見る農業の課題と可能性」(2025年10月27日)
丸山侑佑様 《プロフィール》 経営学修士 ISO30414(人的資本開示)プロフェッシ ョナル 2024年6月、公益財団法人農村更生協会が運営する八ヶ 岳農業大学校(旧・八ヶ岳中央農業実践大学校)の理事 に就任し、同年10月専務理事に就任。2025年4月より 同大学校校長に就任。 世界に誇る八ヶ岳で「農業×観光(アグリツーリズ ム)」をテーマに新たな価値を生み出す10ヘクタール 100万株の広大な花畑「八ヶ岳ガーデンプロジェクト」 を6/14オープンさせた。 《「経営・ビジネス視点で見る農業の課題と可能性」》 現代の農業は、単なる第一次産業の枠を超え、経済・生態系・社会構造が交錯する複雑なシステムとして機能している。 気候変動の激化や資材価格の高騰、さらにはサプライチェーンの多様化といった要因が同時に進行し、これまでの「生産中心型」モデルではもはや対応しきれない時代に入っている。 経営の前提そのものが変わった今、農業はもはや「作る」だけの仕事ではなく、戦略的な意思決定を通じて価値を設計し、社会的課題を解決するビジネスへと進化する必要がある。


第1478回例会 卓話「国際社会で必要とされる人材育成の在り方」(2025年10月20日)
卓話 「国際社会で必要とされる人材育成の在り方」 法務省告示校 長野国際文化学院学院長 藤森省三様 ■日本語学校とは! ・主に日本語を母語としない者を対象として、第二言語・外国語としての日本語教育を実施する機関。 ・日本国内では、法務省より告示を受けた日本語教育機関を特に指し、入学者には在留資格「留学」が認められる。 ・第二言語として日本語を学ぶ留学生が主な対象となるが、必ずしも外国人に限られるものではなく、帰国子女なども対象となりうる。逆に、外国籍であっても日本語を母語とする者は対象とならない。 ・1980年代の中曽根内閣による留学生十万人計画によって日本語学校が多く設立された。しかし2016年現在では留学生の目的も大学(学部・大学院)・専門学校等への進学のみならず、就労や日本文化体験など多様化してきている。 ■過日開催「外国人政策検討懇談会」では ・日本語教育の関係者や有識者10人が出席。居住する外国人増加で受け入れを踏まえ、課題や多文化共生社会の実現の在り方等議論する。 ・2024年6月時点在住外国人数 44,834人1


第1477回例会 卓話「米山奨学生卓話」 (2025年10月6日)
卓話 米山奨学生 王詩淇(オウ シキ)様 《自己紹介》 ・出身地:中国四川省 ・大学/学部:長野大学社会福祉学部 ・趣味:絵を描くこと、歌を歌うこと ・家族成員:父、母、兄 《私の故郷:四川省》 ・地理位置:中国の西南 ・料理:マーポー豆腐、火鍋...など(四川料理は中国の四大料理の一つ、辛さと香りの強さが特徴) ・茶道文化も有名 ・歴史的な遺産 ・パンダ 《日本に来た契機》 ・兄の留学経験 ・家族旅行で日本を訪問 ・日本の文化に関心を持った ・留学を通じて、自分の人生経験を豊かにしたい 《普段の生活》 ・主に授業や研究活動 ・アルバイトによる生活経験の豊かにする ・米山ロータリーの活動 ・友人との交流 ・異文化の交流 《社会福祉学部を選んだ理由》 中国では、少子高齢化も非常に深刻な問題である。特に「留守児童」問題まだ存在している。こうした子供たちは居住環境や教育面などに大きな影響を受けている。家庭から感情的な支援や学習のサポートを受けるのが難しく、心身の成長に大きな影響を及ぼしている。日本で福祉政策が整備されている。そのため、私は社会福祉学


