第1488回例会 岡谷工業高校『ものづくり支援成果発表』
- 1月26日
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更新日:6月9日



岡谷エコーロータリークラブの職業奉仕月間である1月、例会にて特別な成果発表会が開催されました。
当クラブが支援を決定した岡谷工業高校(岡工)の3つの技術チーム(電子回路組立、マイコンカー、ロボット競技)の生徒たち総勢8名と先生方が来訪。寒さを吹き飛ばすような、熱意あふれる活動成果のプレゼンテーションが行われました。
地域のものづくりを担う、高校生たちの輝かしい挑戦の記録をご紹介します。
1. 高校生ものづくりコンテスト 電子回路部門への挑戦
担当:情報技術科(3年:有賀啓馬、竹島光星 / 1年:赤羽航弥、塩澤結花、福田詠人)
活動の目的・ねらい:大会への挑戦を通じた「プログラミングの練磨」「電子回路の専門技能習得」「限られた時間での問題解決力(実践力)」の向上。
成果と今後: 大会では最高1位、4位、7位という素晴らしい結果を残しました。惜しくも北信越大会入賞には届かなかった悔しさを滲ませつつも、集中力や論理的思考力を養うことができたとのこと。この貴重な経験を今後のマイコンカー製作や実習へ活かし、さらなる高みを目指すと力強く語ってくれました。
2. 3Dプリンター製 マイコンカーの構想
担当:電気部(情報技術科2年:東馳斗)
活動内容:カメラで取得した白線映像を解析して自律走行する、最も高度な「カメラクラス」のマイコンカー製作。支援金によって、マシンの頭脳となるマイコン(GR-PEACH)やカメラモジュールを購入しました。
成果と今後: 大会会場で2年生としては初の完走を達成! 現地での調整力やスケジュール管理、後輩への技術伝承(解説書の作成)など、実戦から得た具体的な課題を見据え、プログラムの最適化と成長しやすい組織づくりに向けて意気込みを見せてくれました。
3. ロボット競技大会用ロボットの製作
担当:電気部(大和悠人、古厩駿平、小林直太郎、伊藤響)
活動の目的:「全国へリベンジ!!ロボットの実力を出し切れ!」をスローガンに掲げ、マシンの軽量化と機構のシンプル・高剛性化を追求。
成果: 「ROBOKON IN 信州」で見事第1位・第2位・第3位を独占!さらに全国ロボット競技大会では、長野県予選会からさらに機体を改善した「ガンゴンヤンキー」で挑み、見事得点アップと軽量化の目標を達成。全72チーム中全体順位37位という健闘を見せました。
クラブより:ものづくり支援への想い
精密機械をはじめとする工業が盛んなこの諏訪・岡谷地域において、将来の担い手である岡工生の熱い取り組みを支援することは、まさにロータリーの根本である「職業奉仕」の理想に叶う事業です。
自らの活動を支援してくれた人々へしっかりと成果を報告する、その姿勢も含めて大変立派な発表でした。素晴らしい成果を見せてくれた岡工生の皆さん、本当にありがとうございました!今後も皆さんの挑戦を応援しています。












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