第1506回例会・会員卓話「AIで変わるこれからの仕事と暮らし」開催(2026年7月13日)
- 7月13日
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第1506回例会が2026年7月13日に開催されました。
今回の例会では、会員増強委員会担当による会員卓話として、小島善之会員と宮澤弘樹会員のお二人より「AIで変わる、これからの仕事と暮らし」をテーマにお話しいただきました。
【第一部:AIの基本とビジネス活用の心得】(小島善之 会員)
AIの分類と現状:従来の「判定者」としてのAIに対し、文章や画像を生み出す「創作者」である生成AI(ChatGPT、Claude、Gemini等)や、現場作業を担うフィジカルAIの登場を紹介。
6つの落とし穴とセキュリティ:情報漏洩、著作権侵害、誤情報(ハルシネーション)、ディープフェイク詐欺、同調傾向、AI依存といったリスクを実例を交えて解説。「機密情報を入力しない」「出力を人間が確認する」などの重要性を強調しました。
中小企業における活用法:意思決定が速い中小企業こそAI導入の好機であり、注意を払えば業務効率化と事業発展の強力な武器になること、またロータリー運営(議事録作成・要約・案内文等)への応用可能性についても触れられました。
「AIは仕事を奪わない。AIを使いこなす人に仕事を奪われる」
【第二部:まずは小さく始めてみよう】(宮澤弘樹 会員)
AIは優秀なアシスタント:人間が「監督」、AIが「アシスタント(優秀な新入社員)」。プログラミングを学ぶ必要はなく、人間が本来やるべき対話や創造的な仕事に集中するための時間を作る道具です。
ツールの使い分け(ChatGPT vs. Claude):
ChatGPT:陽気でアイデア豊富。ブレインストーミングや雑談、壁打ち向き。
Claude 3.5:几帳面で論理的。長文読解、自然で丁寧な日本語表現、実務の資料・メール作成に抜群の強み。
今日からできる実践:「長くて読むのが大変なメールを『3行で要約して』とお願いしてみる」など、日常の身近な業務から少しずつ任せてみるアプローチが提案されました。












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