

第1492回例会 卓話「自然の玉手箱活動報告」1年の活動を振り返って
第1492回例会は、当クラブが長年継続して支援している伝統事業「自然の玉手箱」について、川岸小学校教諭の小原由紀夫先生をお招きしました 。 大自然や歴史との触れ合いを通して、子どもたちが命の大切さや郷土愛を育んだ、中身の濃い1年間の全6回にわたる活動レポ ートと子どもたちの生の声をお届けします 。 ■ 2025年度「自然の玉手箱」全6回の活動ドキュメント 【第1回】湊の小坂観音院と小坂浅間神社へ(5月) 鶴峰公園のツツジが満開を迎える美しい季節に、歴史探訪と身近な自然観察からスタートしました 。 子どもたちの声: 「小坂観音の歴史や魅力を知ることができて良かった。お参りの仕方やマナーも学べてためになりました(5年女子)」 「花や草の名前をたくさん教えてもらいました。4年生のテストの目標は4問だったけど、僕は13個も草花の名前を覚えられました(4年男子)」 【第2回】塩嶺小鳥の森〜しだれ栗森林公園 専門家の指導のもと、小鳥の観察や塩嶺峠の散策を行い、身近な大自然の成り立ちを体感しました 。 子どもたちの声: 「専門の方に教えていただき分かりやすく鳥


第1491回例会 2025-2026年度 諏訪グループ I n t e r c i t y M e e t i n g
2025-2026年度 諏訪グループ I n t e r c i t y M e e t i n g テーマ 『子育て支援と環境』 ホスト:諏訪大社ロータリークラブ 会場:ホテル紅や


第1490回例会 卓話『祖父から受けとったバトン』
今回のゲストスピーカーは、当クラブのチャーターメンバー(創立会員)である横山章名誉会員のお孫様であり、現在は海外人材教育支援事業に奔走されている横山景星様です 。 かつて高校生の頃に当クラブを通じてネパールへ寄付を行った経験を持つ横山様が 、時を経て祖父の足跡を辿り、自らの意思で国際奉仕のバトンを受け取るまでの軌跡と現在の挑戦について語っていただきました 。 ■ 原点:祖父のネパール支援と1編の作文 『スパイラルアップ』がつないだ縁: 横山様と当クラブとのご縁は6年前(2020年)、祖父のネパール支援活動を題材にSDGsについて書いた作文で最優秀賞を受賞されたことに始まります 。その際の賞金で、当クラブを通じてネパール現地の学校へプロジェクターを寄付されました 。当時はカミキリムシの研究に没頭する理系学生でしたが、この経験が未来の活動への伏線となりました 。 ■ ネパール訪問で目の当たりにした「出稼ぎ」の現実 家族を引き裂く雇用の欠如: 大学進学後、教育格差是正への関心が高まった横山様は、2024年にスタディーツアーでネパールを訪問...


第1489回例会 卓話『つつじが丘学園の現状と取組み』
第1989回例会は、諏訪地域で唯一の児童養護施設として70年以上の歴史を誇る「つつじが丘学園」より、園長であり児童家庭支援センターつつじのセンター長も務められる川瀬勝敏様をお招きしました 。 現在の子どもたちを取り巻く深刻な環境や、社会全体で取り組むべき課題について語られたお話の要約をご紹介します 。 ■ 増加し続ける児童虐待と「潜在化」するリスク 右肩上がりの相談件数: 国内の虐待相談ケースは20年以上増え続けており、近年では約20万件に達しています 。児童人口が減少しているにもかかわらず相談件数が下がらない事実は、虐待の割合が実質的に増えていることを意味しています 。 見えづらくなった家庭環境: 現在の学校や保育園では、連絡網の廃止や家庭訪問の減少(玄関先のみの対応など)により、先生方が家庭環境を把握することが難しくなっています 。周囲とのつながりを持たないまま孤立している家庭など、数字に表れない「潜在的な虐待リスク」への懸念が示されました 。 ■ 厳しさを増す児童養護の現状と制度の壁 施設に入れるのはわずか2.1%: 約20万件の相談ケース


第1488回例会 岡谷工業高校『ものづくり支援成果発表』
岡谷エコーロータリークラブの職業奉仕月間である1月、例会にて特別な成果発表会が開催されました。 当クラブが支援を決定した岡谷工業高校(岡工)の3つの技術チーム(電子回路組立、マイコンカー、ロボット競技)の生徒たち総勢8名と先生方が来訪。寒さを吹き飛ばすような、熱意あふれる活動成果のプレゼンテーションが行われました。 地域のものづくりを担う、高校生たちの輝かしい挑戦の記録をご紹介します。 1. 高校生ものづくりコンテスト 電子回路部門への挑戦 担当:情報技術科(3年:有賀啓馬、竹島光星 / 1年:赤羽航弥、塩澤結花、福田詠人) 活動の目的・ねらい:大会への挑戦を通じた「プログラミングの練磨」「電子回路の専門技能習得」「限られた時間での問題解決力(実践力)」の向上。 成果と今後: 大会では最高1位、4位、7位という素晴らしい結果を残しました。惜しくも北信越大会入賞には届かなかった悔しさを滲ませつつも、集中力や論理的思考力を養うことができたとのこと。この貴重な経験を今後のマイコンカー製作や実習へ活かし、さらなる高みを目指すと力強く語ってくれました。 2


